入社以来、最先端のIT技術だらけです。

YUJI SOGO

十川 裕二
情報処理技術職 

工学研究科 知能情報工学専攻卒
2003年新卒入社

この技術が実用化されたら、
きっとすごい世の中になる。

大学時代はWEB系のシステムに興味があり、当時認知され始めていたeラーニングシステムの研究をしていました。その頃から既に、時代を先取りするIT技術に触れてみたいという思いが強かったんです。就活ではIT系の会社も見て回りましたが、最終的には選びませんでした。年次が上がるにつれて、マネジメントなど開発以外の業務が増えてしまうからです。メイテックへ入社したのは、システム開発の現場でずっと働けることに魅力を感じたからです。配属先は某大手企業の研究所。現在に至るまで、10数年担当しています。研究所というだけあって、触れるものは、まだ世に出ていない最先端の技術ばかり。「この技術が実用化されたら、きっとすごい世の中になる!」そんな興奮を幾度も味わいました。ニュースや天気予報を配信するアプリ、テレビ会議システム、スマートグラスなど、その時々の旬なシステムを担当させてもらいました。

「プロジェクトに欠かせない人材」と言われた。

中でもおもしろかったのは、スマートグラス。メガネをかけるように頭部へ装着して使用するウェアラブルデバイスです。たとえば、災害現場での使用を想定しています。レスキュー隊が目にする光景を、リアルタイムで映像化し本部へ転送。受信した本部で対応策を検討し、直接指示を出すという運用です。公共機関を中心に導入が進みつつあります。ただ、スマホと違って画面を操作しづらいのが課題です。そういう点をうまく吸収しつつ、利便性が少しでも上がるよう意識し開発しています。これまで、映像伝送系のプロジェクトをいくつか担当してきましたが、求められる技術レベルはいずれも高度で、エンジニアとしてやりがいを感じています。また、仕様検討や基本設計など上流工程を任せていただく機会にも恵まれています。お客さまから「プロジェクトに欠かせない人材」と評価いただいている、というフィードバックを担当営業からもらったときは、本当にうれしかったです。

最先端のテクノロジーを、追いかけ続けたい。

この仕事をやっていると、自然と最新技術にアンテナを張るようになります。IT系のニュースに目を通すのは、もはや日課です。今だと、AR(拡張現実)をOSに組み込む技術とかがおもしろいですね。趣味のスマホゲームをやっているときも、「このソフトはどうやって開発しているんだろう?」と気になってしまう。もはや職業病かもしれません(笑)今後のキャリアに関しては、技術分野にこだわりはありません。その時々の新しい技術に携われるかどうかが、自分の仕事選びの基準だからです。お客さま先が変わっても、求められる技術が変わっても、挑戦し成長し続けられるエンジニア。メイテックが定義するプロのエンジニア像は、私の目標でもあります。最先端の現場では、自分が開発に関わった技術が日の目を見ないことはたくさんありますが、実用化にこぎつけたときの喜びは、何物にも代えがたいですね。