国籍を越えて、誰もが主役になれる。

KIN SYA

MICRO COMPUTER SYSTEM DESIGN

謝 欣
マイコンシステム設計技術職 

電気工学科卒
2014年キャリア入社

決め手は、魅力的な仕事と、充実した研修。

元々は中国で就職するつもりでした。大学4年のときに、日本からある会社の採用担当が学内に来たことがきっかけで、その会社に就職しました。当時、マンガなどの日本文化への興味から、日本語を勉強していました。だから、日本の生活にはそこまで不安はなかったんです。前職では、自動車や二輪自動車のエンジン制御ソフトウェア開発を1年半ほど経験。その後、メイテックに転職しました。プロジェクトが豊富に用意されている安定性に惹かれたのです。しかも大手クライアントが多い。上流工程に携われるから、仕事のやりがいという点でも魅力的。前職よりもずっと研修が充実していて、キャリアアップできる。プロエンジニアとして日本で長く働いていきたかった私にとって、好条件がそろっているという印象でした。

ハイレベルな自動車開発現場で、
仲間にも恵まれた。

入社してから2カ月ほどみっちり研修を受けた後、プロジェクトへ配属されました。希望通り、前職の経験を活かせる自動車・二輪自動車の仕事を担当。今度はブレーキ制御のマイコンに携わることになりました。前職のソフトウェア開発では補助的な業務が中心だったのに対し、メイテックではより技術レベルが高い業務を任せてもらえました。やがて、自動車の開発プロセスそのものを、いかに効率化するかがテーマ。最先端の技術に関わっている喜びを噛みしめつつも、同時に難しさも実感。わからないことだらけで、そもそも言葉の壁もありました。いくつも高いハードルがあったけれど、そのたびにチームにいるメイテックの先輩が、辛抱強く、やさしく教えてくれた。みんな仲が良く、働きやすい職場でした。

電気工学に、中国語。
得意なことを活かせる場所がある。

現在、トランスミッションの仕事にも関わっています。大学で学んだ電気工学の知識を活かせる場面があり、得意分野で勝負するおもしろさも感じています。今後はもっと、電気系の仕事にもチャレンジしていきたいですね。メイテックにはいろいろなエンジニアがいて、得意分野も十人十色。それを活かせる場がどこかにあるし、反対に吸収する場もあります。最近、社内で中国語研修の講師が必要という話を聞き、「ぜひやらせてください」と手を上げました。いざ講師を務めてみると、これが思っていた以上に難しい。どうすれば相手にわかりやすく伝わるか、その手法を模索したことは、とてもいい経験になりました。エンジニア同士が、自分のバックグラウンドであるスキルを持ち寄り、高め合う。そんな環境に身を置けることが、この会社で働く大きな魅力だと思います。