エンジニア道場入門
就職活動中のごくごく普通の大学3年生・マサルくんがひょんなことからエンジニアの仕事に出会い、これまで知らなかった業界の知識をつけて、エンジニアの門をたたく出会いと成長の記録。マサルくんはどんなエンジニアをめざすのか?あなたもマサルくんといっしょにエンジニアを知ろう!
プロは変化に強い?
プロのエンジニアとは何か?考えすぎてマサルくんの頭から煙が出たところで師範は言った。「君はこれから社会が変わってしまうんじゃないかと不安じゃないか?この会社は大丈夫だろうか?って不安じゃないか?」頷くマサルくんに師範は言う。「エンジニアは自分にきちんとした技術があれば、どこへ行ってもいつの時代でも求められる。己を磨き続けて精進し、そうやって求められるエンジニアこそプロのエンジニアだ」マサルくんは師範の言葉に感心し、「大きく頷こう選手権」があれば確実に優勝すると思われるくらい大きく頷いた。
「自分を取り巻く環境は日々変化する。しかし、お客様が変わっても、求められる技術が変わっても、日頃から自らの技術を高め続け、成長し続けていれば、常に質の高いサービスをお客様に提供することができるのだ」マサルくんは感動に打ち震えた。「いい話だワン!」エンジニア犬が吠えた。師範はエンジニア犬の口に骨をくわえさせた。いや、よく見ると骨ではなく、ナットの付いたボルトであった。嬉しそうに走り回るエンジニア犬を見ながらマサルくんは、もっとエンジニアのことを知りたいと思った。けれど、マサルくんの胸にはひとつの不安があった。マサルくんは師範に思いをぶつけた。「でも、僕はいろんな仕事がしてみたいんです」マサルくんの言葉を受けた師範は、自慢のあごひげをさすりながら、ニヤリと笑みを浮かべた。
ものづくり最前線?
「それなら心配はいらない。メイテックフィルダーズなら安心だ」師範の言葉にマサルくんは考え込んだ。「そんなメジャー球団あったかな?・・・」「野球チームの名前ではない!」師範はマサルくんのまさかのボケに思わず我を忘れて突っ込んだ。師範の強烈な裏拳によろめきながらも、アメリカに行かなくてもいいんだと胸を撫で下ろしたマサルくんは、達人の帯に「メイテックフィルダーズ」と書いてあったことを思い出した。
師範は言う。「メイテックフィルダーズなら、プロジェクト単位で仕事をして、設計から評価・テスト、生産技術・量産技術、製造、保守・サポートまで、ものづくりに必要なあらゆるエンジニアの仕事に携わることができる」師範の言葉にマサルくんは目を輝かせた。「家電製品から産業機械まで日本の大多数のメーカーを網羅し、いろんな所へ仕事に行き、いろいろなジャンルの仕事に携わることのできる、夢と可能性が無限に広がる魅力的な会社なのだ!」
メイテックフィルダーズの魅力に打ちのめされ、ヘロヘロになっているマサルくんに対し、師範はとどめをさす。「メイテックフィルダーズのエンジニアとは、日本のものづくりの最前線で活躍する、刺激と活気に満ち溢れた、プロのエンジニア集団なのだ!」マサルくんは腰砕けになってその場にヘタり込んだ。「か、かっこいい・・・」マサルくんの半開きになった口から無意識に言葉がこぼれる。「そうだ。エンジニアとはかっこよく、最高に楽しいものなのだ」師範はニッコリ微笑んで言った。ああ、自分もプロのエンジニア集団に入りたい!マサルくんは気合を入れて立ち上がると、帯をギュッっと締め直し、決意を固めた。俺はプロのエンジニアになる!